Grab table watch [グラブテーブルウォッチ]
贅沢にも真鍮の削り出しにて製作したずっしりと掌に沈む貴方だけの時間を確かめてください。
ドーム型のガラス越しにみえるアンティークな文字盤にモダンな碧い時間針、多様なスタイルにマッチします。
贅沢にも真鍮の削り出しにて製作したずっしりと掌に沈む貴方だけの時間を確かめてください。
ドーム型のガラス越しにみえるアンティークな文字盤にモダンな碧い時間針、多様なスタイルにマッチします。
ペーパーウェイトしても使用できるアンティークデザインなテーブルウォッチです。

製品状真鍮の削り出しの為一部小傷と見える部分もございますが問題はございません

■製品仕様
精度：平均月差±30秒以内（常温の場合）
サイズ：46×46×50mm
重さ：350g
ケース:BRASS（真鍮）
ムーブ：日本製ムーブ使用
電池寿命：約2年
使用電池：SR626SW


「KEYFORD(キーフォード)」
ブランドルーツは日本最初期の時計メーカー、村松時計製作所（明治39年）。
当時舶来品しかない時代、国産時計は、精工舎(現セイコー)、尚工舎(現シチズン)、東洋時計(現オリエント)そして、村松時計の4社のみでした。
企業としてではなく一個人として創めたため、また製造の裏方に徹していたため資料も少なく現在、一般の方の認知度は低いブランドです。
村松恵一が製作した「KEYFORD」は海外輸出及び生産年数も短かったために、時計好きの間では希少な時計として、「幻のKEYFORD」と呼ばれています。