初々しい業界最先端の超軽量ジュエリー。
進化した令和の最新3D技術を駆使して製作。その特徴の一つは、貴金属の中空化が可能になった事。
昨今の原材料高騰は、地金価格も押し上げた。JAM HOME MADE設立時の27年前の金価格年次平均値は1,287円、銀は25円前後。2025年の最高値の金価格は15,909円で12倍。銀は189円前後で7倍に。（田中貴金属工業HP調べ）
素材の価格が12倍、7倍に跳ね上がったこの現実により、貴金属業界全体にあらゆる見直しが迫られました。
令和の最新技術で可能になった貴金属の中空化は、量産には課題が多く、まだ極めて流通量が少ない。この業界でも初々しい未成熟な最新技術を用いるにあたり、JAM HOME MADEでは、より実験的な最先端を求めて、謎に包まれた神聖幾何学模様のフラワーオブライフに着目。
フラワーオブライフは、神聖幾何学模様のひとつとされ、生命の創造パターンや宇宙の根源を表すシンボルとされています。外側の大きな二重円の中に、19個の小さな円が描かれており、この円の中心から生命が誕生し、広がっていく様子を表していると言われています。
フラワーオブライフを身につけているといいことが起きる"かも"しれません。
※神聖幾何学模様は諸説ありますので、JAM HOME MADE の解釈になります。
未知数の可能性を秘めているこの業界でも初々しい最新技術を用いて、より実験的な最先端を求めて、禅画◯△□を034に数値化し、進化した丸くない指輪や、宇宙、神聖幾何学、阿弥陀、もイメージして邪念の無い、邪無（JAM）として自由な解釈で、昭和で形に出来なかった令和での新しい形を提示しています。
素材はシルバー925を使用、使い込むことによってキズ等を含めた独特のエイジングを楽しめます。