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夏の暑さを乗り切るために知っておきたい、エコな対策とは

夏の盛りを迎え、海や山でのレジャーを楽しむ人がいる一方、暑さで体力を奪われている人も多くいるかもしれません。猛暑と呼ばれる時期を健康的に過ごすには、どのような行動を取れば良いでしょうか。今回は、夏バテや熱中症を未然に防ぐため、暑さを乗り切る対策や涼しさを運んでくれるアイテムをご紹介します。

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気温上昇の要因は?

まずは、厳しい暑さの原因について知っておきましょう。世界の平均気温は年々上昇を続けています。2023年の平均気温は直近30年より0.54℃も高く、1891年の統計開始以降、最高値を記録しました。

気温上昇が発生する要因には自然的なものもあります。しかし、18世紀後半の産業革命以降は、化石燃料を燃やして発生する温室効果ガスによる地球温暖化など、人為的な要因がほとんどです。気温の上昇は、海面上昇など自然環境にも影響を及ぼしています。高温化が進むと作物の不作などにより食糧危機につながるともいわれています。

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日常生活の中で取り組める暑さ対策

夏の暑さがもたらす健康被害でもっとも多いのが熱中症です。人間の体は皮膚温度の上昇や汗をかくことで体温を調整しています。しかし、気温と湿度が急激に上昇するとこの機能がうまく働かず、めまいやけいれん、頭痛などを引き起こします。

熱中症を未然に防ぐには、日常生活の中での暑さ対策が重要です。工夫次第ではエアコンに頼りすぎない、エコな熱中症対策をおこなうこともできます。環境に配慮し、健康を守るための方法には次のような例があります。

・こまめに水分を補給する。
人間の体はのどの乾きを感じた段階で、すでに脱水症状を起こしている可能性があります。夏場は汗で水分を多く失うため、のどが乾いていなくても積極的に水分を摂るようにしましょう。

・栄養価の高いものを食べる
夏場は体づくりに欠かせないたんぱく質、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1などを含む食べ物をしっかり食べましょう。うなぎ、豚肉、トマトなどはこれらの栄養を多く含んでいます。

・保冷剤やアイスリングを活用する
脇や首の後ろを保冷剤などで冷やすと、冷却された血液が体を巡り、効率的に体温を下げることができます。

・服装は薄着で通気性が良いものを選ぶ。
大きめのサイズで、襟や袖、脇にゆとりがあるものを選ぶと密着性が下がり快適です。

・遮熱カーテンやレース、すだれで直射日光を防ぐ。
夏の外気熱は窓ガラスを通して入り込み部屋を暖めます。日差しが強い日はカーテンを活用しましょう。

・エアコンのフィルターは定期的に掃除する。
猛暑の場合は窓を締め切ってエアコンを活用しましょう。エアコンのフィルターは放置するとホコリがたまり、性能が落ちてしまいます。電気代も余分にかかってしまうため、こまめな掃除が必要です。

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持ち運びにも便利な暑さ対策のアイテム

ZOZOTOWNでは夏の暑さ対策に役立つアイテムを多数取り扱っています。外出の際に携行して夏バテや熱中症の予防に役立ててください。

夏バテや熱中症を予防するには、服装や食べ物など普段の生活から気をつけておくと効果的です。また、暑さから身を守りながら、持続可能な生活を実践することは環境への配慮にもつながります。私たちの未来をよりよいものにするために、まずは身近なアクションから暑さ対策を始めてみてはいかがでしょうか。

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