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ミリタリーウエアをおしゃれに楽しむ秘訣!WEARISTAも注目のWAIPERの着こなし術とは。

アメカジスタイルの定番であり、トレンドアイテムとしても注目されているミリタリーウエア。だけど、ちょっとマニアックそうだし、ワイルドなイメージがあって、日常着として取り入れるのは難しそう……。そこで、誰でも気軽に着回せるコラボアイテムを今秋に提案する、ミリタリーショップ「WAIPER(ワイパー)」の李成鉉さんと「WEARISTA(ウェアリスタ)」の岡本幸大さんを、直撃!初心者でも取り入れやすい着こなしのコツから、ZOZOTOWN限定で販売されているコラボアイテムまで、ミリタリーウエアを楽しむヒントを伺いました。

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ミリタリーウエアってナニ?

右:李 成鉉(リー スンヒョン) WAIPERブランドディレクター/モデル
ミリタリーショップ「WAIPER」で、商品ページのモデル、商品の企画、SNS運営や店舗業務、ブランドディレクションなどを幅広く担当。アメカジやミリタリーのカルチャーに精通。休日は古着屋巡りを満喫。最近は土いじりも楽しんでいる。

左:岡本幸大(オカモト コウタ) WEARISTA/タレント
「WEAR by ZOZO」公認のファッショニスタ「WEARISTA(※)」やタレントとして活躍する傍ら、俳優としてドラマ『カガミタタリ』(TOKYO MX)に出演。

(※)ファッションコーディネートアプリ「WEAR by ZOZO」が公認する、ファッショニスタ https://zozo.jp/wear/?srsltid=AfmBOoqS6DnqBXCU1rl4BzO0eVEhrFjp0FjUT5p2tkLkb6MgFNp1y7QT

ファッションのカテゴリーのひとつでありながらも、趣味の要素や専門性が強いイメージがあるミリタリー。そこにまつわる洋服も、いろんな種類がありそうです。そこで、“ミリタリーウエア”とは、どんなアイテムなのか。まずは、そんな基本的なことから、李さんに教えてもらいました。

李 「簡単に言えば、各国の軍隊に支給されているウエアになります。アイテムとして古着が多いですが、サープラスウエアと言われている軍隊から払い下げされた現行品、デッドストック(未使用品)が出回ることも。あとは、そうした軍モノを忠実に再現したレプリカ、それを元にした各ブランドのオリジナルアイテムなどもあります。」

——市場に出回っているアイテムの約8割が、アメリカ軍の官給品やそれをベースにしたウエアになるそうですが、どんな特徴があるのでしょうか。普通のファッションアイテムとは異なる、ミリタリーウエアならではのポイントは?

李 「過酷な環境での使用を想定したウエアなので、デザインより機能性を重視しています。動きやすさや耐久性だけでなく、ポケットが大きくて収納力があったり、寒冷地に対応する防寒性もあったりして、ギミックも多いんですよ。アウトドアウエアに近いですが、一番の違いは売るためにつくられていないってことですね。コストにとらわれずに開発されているから、日常では使わないような機能にこだわったりしていて、そこにロマンを感じる人も多いと思います。」

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スマートに着こなすコツは、サイジングにあり。

——岡本さんがミリタリーウエアにハマったきっかけも、そうした独自の機能性だったそうですね?

岡本 「父親がアメカジ好きなので、その影響も大きいですが、やっぱり僕もファッションとしてつくられたモノじゃないって部分に惹かれました。しかもギミックにすべて、ちゃんとした理由や歴史があるのがおもしろいなって。それでハマって最初に買ったのが、WAIPERの『M-65フィールドカーゴパンツ』です。ZOZOTOWNで購入しました(笑)」

李 「ありがとうございます(笑)WEARでよく拝見させてもらっていますけど、着こなし方が上手いですよね。実はそれで一緒になにかできないかなと思って、コラボの依頼をさせてもらいました。」

岡本 「そうなんですね、嬉しいです!初心者がトライしやすいパンツらしいんですが、サイズとかめちゃくちゃ下調べをしました。」

李 「確かに、通常のファッションアイテムとは、サイズやシルエットが違うから、そこは注意が必要ですよね。なるべく試着したほうがいいけど、ネットで購入する場合は、自分と同じくらいの背丈の人が着用しているサイズをチェックしたほうがいいと思います。」

李さんが絶賛する岡本さんの着こなしは、WEARを見れば一目瞭然。無骨なカーゴパンツを、レザーアイテムと合わせてカジュアルに穿きこなすなど、ミリタリーウエアをスマートに取り入れています。そこで、どんな部分を意識してスタイリングしているのかを聞いてみました。

岡本 「僕の場合は全体のバランスを考えながら、メンズライクに着られるのかってことを大切にしています。あとは、そのアイテムが自分のスタイルになじむのかってことも重要ですね。でも、李さんがおっしゃる通り、サイズ選びが本当に難しい。いつも新しいアイテムにトライするときは、過去の自分の注文履歴と見比べながら、cm単位までしっかり調べて選ぶようにしています。おかげで、今のところ失敗はないですね。」

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ミリタリーウエアに合う、 カジュアルなアイテムを提案!

サープラスウエアをはじめとする本格的なミリタリーアイテムは、海外の軍隊仕様でつくられているアイテムだけに、日本人にとってはサイズが大きすぎたり、シルエットが合わないことがありそうです。そのあたりを回避したいなら、ファッションブランドによる、オリジナルのミリタリーウエアを選ぶのもひとつの手段です。せっかくならリアルなアイテムをスマートに着こなしたい!なんて考えている人たちに向けて、今回2人が提案するのがZOZOTOWN限定コラボアイテム。無骨なミリタリーウエアに合わせることを前提に企画された、ベーシックなアメカジのアイテムが揃っています。そこで、2人にこだわりのポイントやオススメの着こなし方を伺ってみました。まずは2人がお揃いで着用している『オンブレ ループカラーシャツ』。秋口は1枚でスタイリングが決まるし、冬はジャケットの下でも存在感を発揮するアイテムです。

李 「これは僕が持っているヴィンテージのオンブレチェックシャツの色味からインスピレーションを受け、今回のカラーリングに落とし込みました。もちろん、ミリタリーウエアに多いオリーブカラーとのバランスも意識しています。」

岡本 「クラシックなボックスシルエットも特徴ですよね。それとサイズ展開を豊富にしたのも、こだわりの部分かも。せっかくZOZOTOWNで販売できるなら、なるべくいろんな人に着てもらいたくて。」

続いては、デイリーユースで活躍するシンプルなデザインの『ワッフル ヘンリーネック ロンT』。ミリタリーウエアが持つ“タフで無骨な雰囲気”とも相性抜群です。

岡本 「ヘンリーネックはトレンドなのもあるけど、これはどんなスタイルにも合う万能アイテム。僕は、秋冬にトップス選びに迷いがちになるけど(笑)、これからはこれ一択。そんなアイテムが欲しくて企画させてもらいました。」

李 「よりサマになる着こなしになるように、第2ボタンまで開けても襟元がダラっとしないような生地の厚みにしているんですよ。これ、結構重要なポイントだと思います。」

アメカジでは“ミリタリー”と並ぶ人気カテゴリーの“ワーク”の定番アイテム、ペインターパンツ、『ダブルニーペインターパンツ エイジング加工Ver』もラインナップ。しかも、ドリップ加工やエイジング加工が施された逸品で、スタイルの主役になる1本です。

李 「これは『M65フィールドジャケット』に合わせるボトムとして提案してみました。こだわったのはストリートっぽい雰囲気で、かなりリアルに再現しました。」

岡本 「かっこいいですよね。個人的にはワークアイテムならではの、ダブルニーもポイント。『MA-1ジャケット』にも合いそうですね。男らしい着こなしになりそう!」

李 「アメリカ海軍(USネイビー)で採用されていた『デッキジャケット』にもフィットすると思いますよ。リアルなミリタリー×ワークのファッションを楽しんでほしいです。」

最後は、アメカジの定番でありマスターピースとなるデニムパンツ、『ヘビーオンスストレート5ポケットデニムパンツ』。これ1本あるだけで、どんなミリタリーウエアもスマートにカジュアルダウンできるそう。

李 「デイリーで穿ける5ポケットのデニムパンツがあればいいねってところからスタートしたアイテムです。ノーテーパードだから無骨なスタイルに合うと思います。」

岡本 「太すぎず細すぎない、絶妙なシルエットですよね。秋物だから、ちょっと厚手の生地にしたけど、僕は1年中はく予定です。むしろ、いろいろ冒険しても最後はこのパンツに戻ってくる。そんなスタンダードな1本になりそうですね。」

もちろん、この4アイテムでスタイリングを組むことも可能。10代や20代のZ世代がアメカジスタイルに挑戦するきかっけにもなってほしいそうです。

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2人が顔を揃えたイベントも大盛況!

2026年9月、ZOZOTOWNでのコラボアイテム予約販売スタートに合わせて、2人が顔を揃えたポップアップイベント「WAIPER×ZOZO POP-UP STORE in ZOZOの広場」が開催されました。当日は、WAIPERが厳選したデッドストックや古着のミリタリーアイテムが並び、イベント限定のTシャツやバンダナも用意。今回のコラボアイテムの展示に加え、ZOZOUSEDから2人がセレクトしたこだわりのアイテムもラインナップ。会場は様々な世代のファッショニスタたちで盛り上がっていました。

最後にミリタリーウエアの魅力や、着こなしの秘訣、コラボアイテムの取り入れ方について聞いてみました。

李 「私は10年くらいミリタリーウエアにハマり続けていて、仕事でも毎日いろんなアイテムを目にしていますけど、まだまだ新しい発見ばかりです。だから飽きないし、おもしろいんですよ。」

岡本 「機能性やディテールに、ちゃんとしたバックボーンがあるのがいいですよね。もっと知りたいって思うし、追求したくなります。今回のコラボアイテムを通して、ミリタリーウエアに挑戦してみたいと思ったら、最初に着こなしのお手本になるロールモデルを探すといいかも。そこから少しずつオリジナリティを出していくと、自分なりのスタイルが楽しめるんじゃないかと。」

李 「とりあえず『M65フィールドジャケット』があれば、今回の4アイテムはすべて活躍しますよ。今ならちょっと短い丈のモデルが気分です。でも『A2』や『
』などのレザージャケットに合わせるのもいいかも。」

岡本 「あえて、ちょっとキレイめの着こなしに取り入れるのもいいですよね。実は今、『M51フィールドジャケット』を狙っているんですよ。スラックスや革靴に合わせたスタイリングに挑戦してみたくて……」

李 「それ、おもしろいですね!WEARにスタイリングがアップされるのを楽しみにしています!(笑)」


ファッションアイテムじゃないからこそ自由な着こなしが楽しめ、語りたくなる歴史やギミックが詰まっているミリタリーウエア。しかも丈夫なアイテムが多いから、お気に入りの1着に出合えると、長く付き合えるのも魅力のひとつです。
上手く取り入れることができたら、デイリーのスタイリングの幅も格段に広がるので、この秋冬はミリタリーウエア沼にどっぷり浸かってみては? きっとファッションがもっと楽しくなるはず!


※本記事は2026年9月時点の取材に基づいた記事です。 

WAIPER

ワイパー

独自の視点で選び抜いたこだわりの本格ミリタリーアイテムや世界中からセレクトした様々なブランドを展開。ミリタリーとファッションの融合をテーマに新たなミリタリースタイルを提案していきます。

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