eloveロゴ
ブランド

夏フェス支持率NO.1 KEENのシューズが外遊びで選ばれるワケ。

外遊び好き御用達のアウトドア・フットウェアブランドといえば、「KEEN(キーン)」。日常で愛用できるシューズも揃っているので、街中で見かけることも多いのでは?そんなキーンが最も支持されている現場のひとつが、夏フェスです。実際に来場者の足元をチェックしてみると、高確率でKEENのシューズやサンダルに出会えるはず。一体、なぜそこまでフェスで重宝されているのか、その秘訣を探るべく、PRを担当する平良祐子さんに、定番モデルの機能性や履き心地、ブランドとフェスとの親和性に加え、環境や社会に配慮したものづくりや、ブランドが大切にしているサステナビリティへの考え方について伺いました。

1

フェスで人気のモデルと、その理由。

アメリカのポートランドで2003年に誕生したKEENは、本格的な山靴から、水遊びが楽しめるサンダル、さらに革新的なハイブリッドシューズまで、様々なフットウェアをリリースしています。そんな豊富なラインナップのなかで、フェスではどんなモデルが人気なのかを聞いてみました。

Newport ¥18,700

Newport
「まずはKEENを代表する創業モデル、『Newport(ニューポート)』シリーズです。幅広い年代から支持されていて、フェスではショーツやカーゴパンツなどのアウトドアスタイルに合わせている方が多いです。最近は街でカジュアルな着こなしに取り入れる方も増えていますね」。KEEN独自のトゥ・プロテクションがつま先をしっかり守り、高いグリップ力で足元が悪い場所でも安心。さらに、バンジーコードでフィット感を簡単に調整できるため、長時間歩くフェスでも快適に履いていただけます。

Hyperport H2 ¥15,400

Hyperport H2
「新定番モデル『Hyperport(ハイパーポート)』シリーズもフェスで人気が高い1足です。Newportよりも軽量で、よりクッション性と軽快な履き心地を求める方が選ぶことが多いですね。ボリューム感のあるシルエットで、トレンドとも相性がいいため、アウトドアとファッションの両方を楽しみたい方にもオススメです」。クッション性と軽量性に優れているため、長時間歩いても疲れにくいのが魅力。優れたグリップ力に加え、水に強く速乾性に優れたポリエステル素材のアッパーとクイックドライ仕様のライニングにより、川遊びや急な雨など、フェスならではのシーンでも安心して着用できます。

Targhee Apex Mid WP ¥24,200

KEEN Targhee Apex Mid WP
「フェスは雨に降られることも多いですが、雨天・悪路を想定して選ぶ方に支持されているのがトレッキングシューズの『Targhee(ターギー)』シリーズです。機能性を最優先しながら、日常使いもできるデザインが魅力で、近年はファッションアイテムとしても浸透しています」。トレイルランニングのシーンにも対応するサポート力に加え、防水モデルもあるので、ぬかるみや起伏のあるフィールドでも安心できます。

左から/Shanti、UNEEK、Jasper

フェス好きが多いZOZOスタッフの間でも、KEENのシューズはもはや定番。「1足は持っている」というのが共通認識のようです。なかには5足を履きわけているというツワモノも。「Newport H2(ニューポートエイチツー)」を愛用しているというAさんは、「ソールがしっかりしているから安心して歩けるし、多少汚れても水洗いできて、天気がよければすぐ乾く。フェスで連泊するときに、とても頼りになります!」と大絶賛。他に「UNEEK(ユニーク)」や「Shanti(シャンティ)」など、インパクトあるルックスのモデルも、アウトドアシーンで活躍。3足とも、それぞれ異なる強みがありますが、共通するのは、快適性と足の保護性能。フェスでは長時間歩くので、そのあたりを重視して選ばれる方が多いようです。

2

アウトドア映えする、 フジロックとのコラボモデル

もちろん支持される理由は、機能性だけではありません。KEENはファッションシーンでも人気が高く、様々なブランドやアーティストとのコラボレートが話題になることも。とりわけ、この時期に最も注目を集めているのが、フジロックフェスティバルとのコラボモデル。街中はもちろん、自然のなかでも映えるルックスに仕上げられています。

「フジロックは、長年オフィシャルスポンサーとして協賛させていただいており、コラボレーションも定番になりつつあります。今季は、『Hyperport H2』をベースにしたモデルで、明け方の“終わらない”フジロックをコンセプトにデザイン。苗場の朝霧の中、遠くのステージやブースのライトが淡く浮かび上がる幻想的な情景を、蛍光色や蓄光表現で落とし込みました。フジロックならではの世界観を表現したデザインですが、グレイッシュなカラーリングは、あらゆるフィールドからタウンユースまで、幅広いシーンで活躍すると思います」。

3

リピーターも続出!長年愛される秘訣とは。

話題のコラボモデルに限らず、KEENには機能性とデザイン性を兼ね備えたフットウェアが充実しています。しかし最大の魅力は、長く愛される価値を生む、ものづくりへのこだわり。「Newport」は創業時から続く定番モデルで、ハイブリッドハイキングシューズの「Targhee II」もロングセラーを記録。

「一般的なスポーツサンダルには、ハーフサイズがありません。我々は、シューズ同様のハーフサイズを展開しているサンダルも多く、5mmごとのフィットを提供することで、ベストチョイスを提供しています。当然、その際に靴をつくる際に必要なモールド(金型)の数も増え、莫大なコストがかかります。この大変な手間をKEENは惜しみなく製品に活かしておりますが、その理由は、誰の足にでもフィットしてもらいたいからです。それもリピーター様が多い理由のひとつになっていると思います」。さらにブランドが最も力を入れているのが、環境保全やサステナブルな取り組み。

アウトドアライフのために生まれたKEENは、自分たちが暮らし、遊び、働く場所を守る責任があると考えています。2003年の創業以来、世界を少しでもポジティブに変えたいという想いのもと、環境保護や災害支援に加え、ジェンダー平等や気候正義など、社会課題への取り組みを続けてきました。「私たちは単にシューズをつくるブランドではなく、プロダクトを通じて人や自然、コミュニティにポジティブな変化を生み出し、そのために行動する人々を支え続けるブランドでありたいと考えています。フジロックのようなフェスも、トレイルランニングも、自然というフィールドがあってこそ成り立つカルチャーです。そのフィールドを守りながら、人と自然のつながりを育んでいくことは、KEENのブランドフィロソフィーそのもの。これからもプロダクトだけでなく、様々なアクションを通じて、アウトドアカルチャーの未来に貢献していきたいです」。


外遊び好きにとって、自然との共存はライフスタイルに直結する、とても大切なテーマ。こうしたブランドのスタンスも、支持される理由のひとつになっているようです。


※本記事は2026年6月時点の取材に基づいた記事です。 

KEEN

キーン

KEENは米国オレゴン州ポートランドを本拠とする、社会貢献を経営の礎とするアウトドア・フットウェアブランドです。2003年の創業以来、「天井のないところすべて」をアウトドアと定義し、サンダルとシューズ、陸と水、山と街、快適性と機能性やファッション性と実用性といった異なる概念を融合させた革新的な多機能ハイブリッド・フットウェア提案しています。その革新的かつ汎用性のある製品は、有害化学物質PFASの排除やリサイクル素材の採用など、環境負荷低減を推進する<CONSCIOUSLY CREATED:地球と人にやさしいツクリカタ>のもと製造。また、環境保護、子ども支援、災害支援、ジェンダー平等などの取り組みを「KEEN EFFECT」と呼び、この活動の推進にコミットしています。

アイテム一覧

other

他の記事

Follow Us

公式Instagramでも
eloveの最新情報をお届けしています

Instagramを見る
elove
「elove by ZOZO」は
ファッションに関するサステナビリティ情報をお届けします。
elove by ZOZO トップ