ZOZO×FREAK'S STORE 「楽しい」がキーワードのサステナビリティ企画が始動
2024年10月、ZOZOは“豊かなライフスタイルの楽しみ⽅をリアルに提案するセレクトショップ”FREAK'S STOREとコラボレーションし、地域の環境問題や社会課題を解決し、豊かな未来を目指す「connect project(以下、コネクトプロジェクト)」を始動しました。この記事では「コネクトプロジェクト」始動に至った経緯や、取り組み内容をご紹介します。
サステナブルで豊かな未来を目指す2社の想い
ZOZOとFREAK'S STOREの運営会社である株式会社デイトナ・インターナショナル(以下、デイトナ・インターナショナル)は、これまでもジョギングしながらごみを拾う「プロギング」や、漂着ペットボトル等を原料とする再生繊維から生まれたデニムの販売、茨城県結城市でおこなわれた音楽フェス「結いのおと」でのごみ拾いイベントなど、地域に根付いたサステナビリティ活動を共に実施してきました。
ZOZOとデイトナ・インターナショナルには、ファッション業界の課題である「環境負荷を減らしていきたい」という共通の想いがあります。また、ZOZOは千葉県、デイトナ・インターナショナルは茨城県・古河市という地元への貢献を重視していることから、「地域課題や地域の方々を巻き込んで楽しくサステナビリティに向き合いたい」という目標が重なり、「コネクトプロジェクト」を始動することになりました。
佐藤薫氏がイラストを担当! オリジナルアイテムを受注生産方式で販売
「コネクトプロジェクト」の始動に伴い、ファッション誌などを中心に活躍するイラストレーターの佐藤薫氏が、このプロジェクトの世界観を表現したキービジュアルを制作しました。10月9日(水)からは、このキービジュアルをプリントしたアイテム全2型を販売。佐藤氏はキービジュアルについて「ヒトや社会、地球、太陽など、さまざまなもののつながりをイメージして描きました。次世代への明るい未来のために、わくわく・ドキドキな雰囲気が伝わると嬉しいです」と語っています。
さらに、このアイテムはZOZOの生産支援プラットフォーム 「Made by ZOZO」の受注生産の仕組みを用いて生産されます。「Made by ZOZO」では1着から生産をおこなうことで、ファッション業界で問題視されている大量生産、大量廃棄といった課題の解決を目指しています。また、在庫を抱えるリスクがなくなるという点も「コネクトプロジェクト」のビジョンと通じています。
自然の恵みから服がつくられる工程を学ぶ ワークショップ
10月14日(月・祝)、茨城県古河市にあるFREAK'S STOREの第1号店(本店)である「“The Camp”FREAK'S STORE」で、オーガニックコットンの綿繰り体験や、地元・茨城県のユネスコ無形文化遺産である“結城紬”の糸紡ぎ体験を開催しました。当日は、親子連れやFREAK’S STOREのファンが多く来店し、大きなにぎわいを見せました。
豊島株式会社によるオーガニックコットン普及プロジェクト「オーガビッツ」の協力を得て実施した、綿花の種と綿に選り分ける綿繰り体験では、私たちが普段着ているコットンのTシャツの原材料は畑から採れること、世界の99%の綿花畑で農薬が使用されていることなどをレクチャーしました。
今回販売するオリジナルアイテムには「オーガビッツ」のオーガニックコットンが使用されています。自然の恵みによって糸が紡がれる過程を学ぶことができるこのワークショップは、ファッションとサステナビリティの関係性を知ってもらう機会となりました。
サステナビリティステートメント「ファッションでつなぐ、サステナブルな未来へ。」を掲げるZOZOと、「みんなと生きる、豊かな未来へ」を掲げるデイトナ・インターナショナル。地元への貢献という共通ビジョンを持つ両社は、「コネクトプロジェクト」の活動や商品を通してつながりの輪を広げ、ファッションをサステナブルな未来へとつなげていきます。
参考サイト








