- ログイン
-
-
アイテムを探すニュースサービスモール・ゾーン
この秋のトレンド！ 「原色カラーコーデ」を攻略する5つのルール
例年だと秋は、ブラウンやプラム、ワインカラーなど熟れた果実をイメージさせるようなカラーに注目が集まります。今年は目が覚めるようなホットなカラーを手に取るオシャレさんが多数！ 気になる着こなしとアイテムをご紹介いたします。
1. 小物を全部黒にして統一感アップ
出典：wear.jp
原色カラーのアイテムを一つ投入し、他は黒アイテムでシックにまとめると好バランスに。バッグやパンツなどどこにカラーアイテムを持ってきても同じ要領でスタイリングすればOK。色の魅力が引き立ち、スッキリシャープな印象に。
2. 悩んだらボトムに原色カラーを
出典：wear.jp
原色カラーのアイテムを取り入れるのは、少し勇気がいりますよね。そこで役立つのが派手過ぎず普段使いしやすいカラーパンツ。顔周りから離れたそれで色モノを持ってくるとキツく見えすぎずおしゃれに。トップスは、濃い色を避け、淡いトーンに仕上げると柔らかな雰囲気が作れます。
![adidas（アディダス）のスタンスミス [STAN SMITH] / アディダスオリジナルス adidas Originals（スニーカー）](https://c.imgz.jp/590/55245590/55245590b_107_d_215.jpg)
3. ホワイトパンツと合わせればクリーンな印象に
出典：wear.jp
クリーンなムードを作ってくれるホワイトパンツは、ここでも大活躍！ 秋冬シーズンはウールやコーデュロイなど暖かみのある素材で取り入れるのがオススメです。ワンツーコーデながらも、原色×ホワイトパンツでモード感の漂うスタイリングに仕上げられます。
4. インナーから原色カラーをチラ見せするオシャレ上級者
出典：wear.jp
上下セットアップのスタイリングのインナーに、発色のいいオレンジレッドのカットソーをチラ見せさせて軽快に。単なるセットアップコーデで終わらず、個性がアピールできます。小面積で取り入れた嫌味のない着こなし。
5. カラーは2色まで。他は定番色でスッキリと
出典：wear.jp
こちらはブラウンとイエローが際立つカラーコーディネート。つなぎ役としてグレーでまとめて柔らかくまとめています。色数を絞ってコーディネートすると、原色カラーを使ってもまとまって見えるのです。
こちらのまとめもオススメ
人気ファッションまとめ
会員でない方でも「お気に入り」機能が
使えるようになりました
会員限定だった「お気に入り」機能を使って、
気になったアイテムやブランドを追加するとお買い物がより快適になります。
自分だけのアイテムリストを作る
気になるアイテムを追加して、価格や在庫状況などをこまめにチェック！
よく見るブランドだけ楽々検索
たくさんあるブランドの中から
好きなブランドのアイテムだけ楽々検索！
好きなショップの最新情報を知る
ショップを追加すると、日々更新される「ショップニュース」の中から
お気に入りショップだけのニュースを見ることが出来ます。
値下がり情報や在庫状況などをお知らせ
お気に入りアイテムが値下がりした時や、在庫が残り少なくなった時、
お気に入りショップが値下げした時などにお知らせします。
をクリックして追加
アイテムやブランドページにある
ハートマークをクリックしてどんどん追加しよう。
「お気に入り」を活用してお買い物をお楽しみください。