コーディネート
関連アイテム
関連ショップニュース
Rib hose socks (Kleuren × DIGAWEL)/Midsommar
- お気に入りアイテム登録者数
- 12人
ZOZOCARDなら5%還元175pt詳細
抽選商品の申し込みについて
お支払い、ポイント利用について
- 注文の取り消し、返品、交換はいたしません。
- 買い替え割はご利用いただけません。
- ZOZOポイントはご利用いただけません。
- お支払いはクレジットカードのみとなります。
- PayPay決済はご利用いただけません。
受け取りについて
- 受け取りは対面のみになります。
- 抽選後の住所変更はできません。
- グレー
-
- ホワイト
-
- ブラック
-
- 完売しました
2006年東京・目黒にショップをオープンさせるとともに、ブランドを立ち上げる。
2007年秋冬シーズンより展示会でコレクションを発表。
2010年に一店舗目からほど近い距離の住宅街の中に二店舗目となるアトリエ/ショップDIGAWEL2をオープン。
2010年秋冬シーズンより『DIGAWEL』とは別に『digawel4』がスタート。現在はその二つのレーベルを展開している。メンズを中心としながら同じデザインでレディスがある。
TOKYO FASHION AWARD 2018受賞。2018年よりパリで展示会をファッションウィークに行っている。
2019年にアトリエ/ショップDIGAWEL2をDIGAWEL officeとしてショウルーム/オフィスに特化する。その店舗機能はDIGAWEL ONLINE STOREへ移管。
ここでいうオフィスとは、日本から物理的文化的*距離をとることで過度にロマン化されたコーポレートアメリカのオフィスカルチャーを指します。
わたしたちはオフィスが持つ美しさと凡庸さの二面性にいつも魅了されてきました。そしてofficeware powered by DIGAWELでは その美しさと凡庸さを等しく捉えようとしました。
2020年からのコロナ禍では、WFH*の増加がオフィスの死を意味するとも言われました。 そしてパンデミック以後のIRL*のオフィス空間ではプライベートスペースが拡大傾向にあるとも言われています。ここ数年でのWORKとLIFEの綱引きあるいは綱渡り*は、新たなオフィスデザインの変化の徴なのでしょうか。
わたしたちDIGAWELは、officeware powered by DIGAWELのパンデミック以後はじめてのメジャーアップデートといえるoffice2025を2025年にローンチしようと試みています。
物理的文化的* physical cultural
WFH* WORK from home
IRL* in real LIFE
綱渡り* balancing act
サイズ | 高さ |
---|---|
FREE | 41 |
※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。
※()内の表示はZOZOTOWN独自の基準で振り分けたサイズです。ブランド表記サイズとは異なりますのでご注意ください。