性別に関わらずメイクやスキンケアが楽しめる“ジェンダーフリーコスメ”って?
これまでビューティー分野においても「男性がメイクをするのは違和感がある」、「女性は“女性らしい”メイクをしなければいけない」といった性別に関する固定観念が溢れていました。しかしジェンダーフリーコスメの登場により、男性用・女性用などの区別なく、誰もが自由にビューティーを楽しむことがスタンダードになる未来が見えてきました。
この記事でわかること
- THREEのPR担当者に訊く、ジェンダーフリーコスメの使い方
- ZOZOスタッフのジェンダーフリーコスメ座談会
- ZOZOTOWNで購入できるジェンダーフリーコスメ
コスメは男性にとっても身近なものに
2021年2月にはそごう横浜店が紳士服フロアを「Men’s Life Style zone」としてリニューアルし、メンズビューティーゾーンを新設しました。中でもコスメ売り場を改装前の6倍に拡張し、「FIVEISM × THREE」や「TOM FORD BEAUTY」などのジェンダーフリーなコスメブランドが並んでいます。また株式会社リクルートの調査では、男性の1回あたりのネイルサロン利用金額が前年より324円増加していると発表されました(※)。世間のビューティーに関する意識が変化し、「コスメは女性が使うもの」というイメージは覆されつつあるようです。
出典:株式会社リクルート 美容センサス2022年上期≪ネイルサロン編≫ 調査期間:2022年2月10日(木)~2月18日(金) 対象:全国、人口20万人以上の都市に居住する15~69歳の男女、女性・男性 各6,600サンプル ※閲覧日:2022年12月7日(水) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001565.000011414.html
THREE/FIVEISM × THREEの PR担当 齋藤さんが教える、ジェンダーフリーコスメの使い方
THREE
「心・からだ・肌」のすべてへアプローチするコスメ&スキンケアブランド。天然由来・国産原料などにこだわったナチュラルなスキンケアやモードなメイク商品等を展開し、既存の価値観に固執せず、自由な発想で常に新しい価値観と概念を生みだすことを目指す。
FIVEISM × THREE
THREEの精神を引き継ぐジェンダーニュートラルでジェンダーフルイドなブランド。“INDIVIDUALITY(個性)”をコンセプトに、年齢や性別などの既成概念にとらわれない「⾃⼰表現」を提案する。
——齋藤さんと一緒にジェンダーフリーコスメを使ってみよう!
<FIVEISM × THREE FF シークレットエージェント UV>
“スキンケア以上メイク未満”のアイテムとして使える、透明のベースメイクアイテム。これを使うだけで自然に肌色を補正してくれる、まるで「光で整える」ような1本です。メイクの得意不得意も、性別も問わず、全ての方におすすめです。
<FIVEISM × THREE コンシール バー S>
スティックを5ミリほど繰り出し、カバーしたいところに直接塗ったあと、薬指などで丁寧になじませます。とにかく「なじませる」のがコツ。あえて力の入りにくい薬指の腹を使うのがポイントです。
<FIVEISM × THREE タッチング フロム ア ディスタンス インビジブルエミネンス>
FIVEISM × THREEが提案するフレグランスは、あえて100%完成させず5%の余白を残すことで、自分のエネルギーと調和し唯一無二に香り立つというコンセプトです。商品名の「タッチング フロム ア ディスタンス」には“たとえ離れていても、香りで自分を表現し、思いを伝える”というメッセージが込められており、プレゼントにもおすすめです。「THREE=女性 」で「FIVEISM × THREE=男性」という線引きはありません。パートナーとシェアして使うのもいいですね。
<紹介者インフォメーション>
THREE PR 齋藤未奈
「男だから」、「女だから」、「もう若くないから」などの誰かの価値観や世の中の風潮に合わせることのないそれぞれのINDIVIDUALITY=「個性」を大切にしているブランド、「FIVEISM × THREE」のPRを担当。
ZOZOのスタッフもジェンダーフリーコスメを試してみた
左から岸ノ上さん、秋山さん、千葉さん、横山さん、中内さん。ZOZOで働くスタッフ5名に、ジェンダーフリーコスメを試してもらいました。
——皆さんは普段からメイクをしていますか?
千葉さん「メイクしていますね。ジェンダーフリーコスメやメンズコスメに限らず、韓国コスメなども使っています」
岸ノ上さん「学生時代からしています。母がBBクリームを塗っていたのを見ていて、髭が濃いという悩みもあったので、塗るようになりました」
中内さん「僕は化粧水などは使ってるのですが、メイクアップは初めてです」
秋山さん・横山さん「私たちも、ジェンダーフリーコスメを使うのは初めてです」
——では早速、ジェンダーフリーコスメを試してみてください。
中内さん「ちょうどニキビが出来てしまっていたので、下地とコンシーラーを使ってみたいです!」
秋山さん「SPF50+/PA++++だから、日焼け止めとして使えるのもいいですね」
岸ノ上さん「メイクに若干の抵抗感があっても、日焼け止めクリームとして持てばいいのかもしれませんね」
使用コスメ:FIVEISM × THREE FF シークレットエージェント UV ORBIS Mr. ミスタースポットシュートコンシーラー
中内さん「自然にトーンアップしていて、白くなりすぎないのもいいですね。コンシーラーを使ったら、思った以上にニキビが隠せてびっくりしました」
横山さん「私もFIVEISM × THREEの下地を使ってみたんですが、厚塗り感が無くて、使いやすかったです」
——眉マスカラはどうですか?
使用コスメ:BOTCHAN ボッチャン マユチューナー(-)
千葉さん「眉の印象を柔らかくできるというマユチューナー(-)を使ってみました。塗っている感があまり無いのに、印象はしっかり変わってますね!柔らかい雰囲気になりました。少し眉が濃い人にいいかも」
左:眉マスカラあり 右:眉マスカラ無し
——いろいろなジェンダーフリーコスメを使ってもらいましたが、いかがでしたか?
中内さん「今日初めて下地を塗ったりメイクをしたのですが、肌が綺麗になったって言われるとこんなに嬉しいものなんですね(笑)」
千葉さん「嬉しいよね。一回『キレイになったかも』と思うと、どんどんやってみたくなりますね」
岸ノ上さん「コスメが初めての方は、商談とかプレゼンとか人前に立つときにやってみてもいいかもしれないですね」
秋山さん「最近はメンズコスメのYouTuberも多いから、参考にしやすいですよね。GYUTAE(ギュテ)くん、Hyuk(ヒョク)くんのYouTubeは私もよく見ます」
最近はコスメ売り場にも男性のBA(ビューティーアドバイザー)さんがいたり、メンズコスメのYouTuberも増えてきて、メイクをより自然に楽しめるようになってきている実感があるとのこと。自己表現の幅が広がって、より多様な個性に出会える気がした座談会となりました。
——ZOZOで買えるジェンダーフリーコスメ
「BOTCHAN」
“男らしく”を抜け出した、より繊細で本質的な感性にフィットする柔らかさを提案。
「ORBIS Mr.」
世の中で言われる“男らしさ”との矛盾を抱えながら生きる人のためのコスメブランド。
性別に関係なくコスメを楽しむことができるブランドが続々と増えている昨今。ジェンダーフリーの概念は、アパレルだけでなくコスメにも広がっています。
取り入れやすいベースメイクアイテムや、自分のエネルギーを表現できるような香水などのアイテムで、性別だけでなく、年齢やトレンドにもとらわれることのない自分らしいビューティーを探してみてはいかがでしょうか。


