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知る・学ぶ

自分でつくるから長く愛せる。編み物ブームが教えてくれる「好き」を形にする魅力

2024年の秋頃から、Z世代を中心とする幅広い世代で、編み物が大きなトレンドであり続けているのをご存知ですか?欲しいものを自分の手でつくり、身につける。そんな編み物が持つ“愛着を持って長く大切に使う”という考えが、時代の流れに求められているのかもしれません。毛糸を足して補修したり、サイズを調整したり。時にはほどいてまた新しい形に編み直したり。手を加えながら自分のスタイルに合わせたアイテムは、使えば使うほど愛着が増していき、長く使うことにも繋がります。おしゃれを楽しみながら、この冬に編み物をはじめてみませんか?

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つくって、直して、長く楽しむ。

最近よく街で見かけるクロシェバッグやビスチェなどのカラフルな糸を使用した編み物アイテム。この編み物ブームを語る上で欠かせないのが、SNSの存在です。タイムラインには「#編み物」「#knittok」「#crochetlife」といったタグと共に、編み物をしている様子や出来上がった個性豊かなニットアイテムが投稿されています。(※1)このブームが加速した背景にはその始めやすさがあります。そして、編み物が今の時代に自然と受け入れられているのは、「モノとの付き合い方」を再発見させてくれるからかもしれません。自分で直せる、調整できる、ほどいてつくり直せる。そうやって手を加えながら自分らしく育てていくプロセスは、自然とモノを長く大切にする心へと繋がるのではないでしょうか。

( ※1)出典:プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000129372.html

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なぜ再び?編み物ブームの歴史

若者の間で巻き起こっている編み物ブームですが、そのルーツをたどると平成に辿り着きます。( ※2)90年代後半に流行していた雑誌の中では、編み物をはじめ様々な方法で自分の好きな服や小物を手作りする記事が人気を博していました。若者の間で「自分でつくる」ことがおしゃれの延長として楽しまれていたのです。そんな編み物ブームですが、今では、SNSの発達により誰でも気軽に始められる趣味として浸透しています。はじめての編み物には、完成品のイメージがしやすいアイテムを選ぶのがおすすめです。たとえばマフラーなどは、基本の編み方だけで作れるものが多く工程もシンプル。まずは小さなアイテムから始めて、「できた!」という達成感を味わうのが編み物を楽しむ秘訣かもしれません。

( ※2)出典:東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/884379?display=b

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ニット好きが大集合!KNT365イベント

2026年1月17日(土)、ZOZO本社の向かいにあるZOZOSTUDIO COFFEEにて、ライフスタイルブランド「KNT365(ケイエヌティーサンロクゴ)」」とともに編み物イベントを開催しました。

「KNT365」はニットをコミュニケーションツールとして、地球や人、動物にやさしいアイテムを生み出しているブランドです。お客様の「やってみたい!」という気持ちを、形にしたこのイベントは、編み物が持つ魅力をよりリアルに感じていただける場となりました。

参加者のみなさんのなかには、初めてかぎ編みを体験する人も。かぎ編みでハートモチーフを編み、KNT365のアイテムの生産過程で発生する端切れを活用して作った、オリジナルキャラクター「子豚のPEACE」のキーチャームに合わせたり、洋服を裂いて作るクロシェットに挑戦したりしました。

和気あいあいと楽しく、デコレーションを思い思いに仕上げてワークショップは終了。編み物が初めての方からは、道具をそろえてまた自分でもチャレンジしたい!との声も。

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ZOZOTOWNで買える!今すぐ取り入れたい かぎ編みニットアイテム

冬はカラフルなニットアイテムが主役となる季節。ここからは、ZOZOTOWNで購入できるかぎ編みニットアイテムをピックアップしてご紹介していきます。存在感のあるかぎ編みは、いつものスタイルに一点取り入れるだけで雰囲気を変えて、手持ちのワードローブの可能性を広げてくれる存在です。おしゃれの幅を広げてくれるアイテムを探してみましょう。

欲しいものを買うだけでなく、自分でつくり、手を加えて長く使う。編み物の素晴らしさは、その一目一目に深い愛情を込められることにあります。編んでいく楽しさが形になったニットアイテムを身にまとえば、コーディネートはもっと自由で、わくわくするものになるはずです。編み物は環境を想う気持ちとファッションを自然に近づけてくれる素敵な選択肢なのかもしれません。

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